切ないぜ、ハチミツとクローバー [日記]
マンガも映画も見たことないのですが、ドラマは見始めました。
「ハチミツとクローバー」
見ながら、「がんばれ!生田斗真!!」と叫んでます。
「切ねーぞー!生田斗真!!」と叫んでます。
まんまとハマってます。生田斗真に…。
そして、必ずドラマの最後のシーンは、生田斗真が立ち尽くして終わるんです。
ドラマが始まる前後の夜中に、アニメをやってたのを少し見た。
遊園地?に行く回と卒業作品を作っている?回と最終回前4話と思われる回。
さすがに、最終回前の4話は切なかった。
私が見た回は殆ど、「主人公は真山?」と思ってた程、真山が大活躍だった。
なので、森田・竹本の存在感のない事(私の中で)。
でも、最終回前4話は「やっぱり、主人公はハグちゃん…かな?」でした。
美味しいとこ持ってくぜ、ハグ。 …切ないんだけど。
そして、友達にメールした感想…「クローバーは食えるのか?」
返事は「確実に生だったよね?ハチミツで中和されるんじゃ?」
なにが中和されるんだ?!
私の結論…「茹でてあるのかな?」
ごめんね、作者さん。夢のない大人たちで…。
そして、リカの年齢設定がドラマだと、33歳だったっけかな?真山は21歳だったっけかな?
……この設定、大人に夢を与えます。脱帽です。
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